日韓部品素材調達・供給展示会

大きな手ごたえと将来への期待

日韓部品素材調達・供給展示会の会場は、韓国からの調達を目指す「調達ゾーン」と韓国での販売を目指す「供給ゾーン」で構成されました。

調達ゾーンでは、円高・ウォン安が追い風となり、意欲的な商談が目立ちました。近年、品質が向上していると言われている韓国製部品の調達に日本側が積極的でした。商談は、2日間で850件に上りました。

供給ゾーンでは、韓国で未発表の製品に注目が集りました。例えば、東京のあるメーカーが韓国で初公開したアルミ合金素材に韓国企業の関心が高く、何度も繰り返して訪れる企業もありました。この東京の会社は、展示会での手ごたえを感じ、今後の事業展開に自信を深めました。

出品者からは、「韓国製品の想像以上の技術の向上」という感想や、「一部の製品は、韓国のほうが上」という称賛のコメントも寄せられました。実際に部品や素材を見せ、互いの意見交換をする場、商談の場が設けられ、積極的に日韓両国の企業が交流することが出来ました。

この展示会に対する日韓経済人の評価は高く、日韓の両国の関係者が協力した成果が出せた展示会でした。

CSS Layout by Rambling Soul